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虹の学校 ~心にかける虹~

子ども時代が安心感に充たされていること、心の底から楽しい愉快な思い出を持てること、それは子どもの心の健やかな成長にとても大切なことです。

海辺でのワークショップ 海辺でのワークショップ

ユーゴ紛争、コソボ紛争後の厳しい環境で生きる子どもたち特に難民センターやコソボのEnclave(エンクレーブ・他民族の中に孤立する少数民族集団、または飛び領土を意味する英語)と呼ばれるセルビア人居住区など、日ごろ社会的にも心理的にも閉塞的な生活を強いられている子どもたち。そのような厳しい環境で暮らす子どもたちが集まり、身も心も解放して楽しい時間を過ごす夏と春の合宿は、「虹の学校」と名づけられています。夏は美しい海で泳いだり、思い切り歌い、踊り、駆け回る夏休みです。そして春には、地方の静かな町に集い、その他に日本やドイツから来た若者たちと交流したり、本屋さんで自分の好きな本を選んで買ったり、美術館や博物館に行ったり、レストランで食事をしたり、つまり普段経験することの稀な「町の生活」を体験するのです。

センターや村の中しかしらない子どもたちにとっては、心がわくわくする冒険のような楽しみであり、また多様性を体験することでもあります。勿論、心理ワークショップはかかせません。新しい友達との出会い、皆で参加した心理ワークショップで作ったたくさんの作品、思い出はすべて、子ども時代の大切な宝物です。

ACCは、子どもたちの「心の部屋」に虹がかかることを願って、それが彼らののびやかな未来観につながることを願って、このプログラムを大切にしています。

初めての海!! 初めての海!!

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